松竹ナビ様と読売新聞様のコラボ事業である新サービス「TIMELINE」のサービスの内容を紹介するWebサイトデザインリニューアル及び開発を担当させていただきました。
映像を作り続けてきた「松竹」のスタッフが、「読売新聞」が所持する素材を使用し、依頼者のために広告映像を制作するという事業デザインです。
デザインはグリッドレイアウトで構成し、整理整頓された美しいレイアウトに仕上げています。キャッチコピーにモーションを適用しサービスのブランディング力を高めます。
重要な箇所の見出し文字は「明朝体」を使用したことや、デザインの装飾やテイストは少々の「和」を入れ込み、業務経歴の長い企業様同士の事業であることをPRしています。
構造はリキッドレイアウトでレスポンシブデザイン対応で実装しています。